蜷川実花責任編集「MAMA MARIA」vol.2 (光文社女性ブックス VOL. 150) pdf無料ダウンロード

蜷川実花責任編集「MAMA MARIA」vol.2 (光文社女性ブックス VOL. 150)

06/15/2020 12:55:46, , 蜷川実花

によって 蜷川実花
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内容紹介「今までのママ雑誌がしんどい」そんな働くママに捧げます! 母としても、妻としても、そして働く女性としても輝く・・・世の中の雑誌がバラまくそんな「キラキラ幻想」の呪縛に悩むママは意外にたくさん。そのムードに小さくても硬い石を投げよう。それがこのムックのコンセプトです。従来のママ雑誌とは明らかに違う、全く新しいMAMAムックの第2号の刊行です。責任編集は、写真家・映画監督で一児の母、蜷川実花。働くママへ渾身のエールを送ります。 紗栄子、岩堀せり、紗羅マリー、鈴木えみ、内田春菊、西原理恵子、川上未映子、大竹しのぶ、君島十和子、小島慶子、神崎恵・・・他のママ雑誌では到底登場しないメンバーが、責任編集の蜷川実花とともに、自己の体験を赤裸々に明かしつつ、働くママのリアルな現状、子育てと仕事について語りつくします。 「専業主婦は薄い氷の上に存在している幸せ」 「仕事は自由の翼。子どもが生まれたからといって手放してはダメ! 」 ファッションやメークだけではない、全く新しいMAMAムックの第2弾です。
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vol.1も購入したのですが、あまり変わり映えしない印象を受けました。出てくる方も同じ方が多いような。私は蜷川さん大好きなワーキングマザーなのですが、共感できる部分が少なかったです。「私頑張ってる」「私これでいいんだよね」っていう自己暗示をかけて仲間内で作って喜んでいる感じがするのは言い過ぎでしょうか。悩んでいるという割に、そこに痛みを感じないというか。子供と一緒にいたいのに!っていう自分の気持ちが一番で、お子さんがお母さんと一緒にいたい!っていう気持ちに目が向いていない印象があります、ここに出てくる方々。ただ、vol.2では、西原理恵子さんや内田春菊さんなどの大御所ワーキングマザーの取材をしているところはよかったです。でも、vol.3が出たとして、私は買わないです。

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