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車両の見分け方がわかる! 関西の鉄道車両図鑑

06/23/2020 20:26:54, , 来住 憲司

によって 来住 憲司
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内容紹介 いま関西で見られる現役車両の見分け方がわかるハンドブック! いま関西で見られる、現役車両の全形式を収録した車両図鑑の決定版。各車両の性能諸元や走行路線は言うまでもなく、車両を識別するための外観的特徴やポイントをわかりやすく解説しています。JRグループ、大手私鉄、中小私鉄、公営鉄道(軌道含む)合わせて35社局の250以上の形式を収載。鉄道ファン必携の「車両を見分ける」ためのハンドブック。---------------------------------------------◆本書で取り上げている鉄道・軌道事業者(全35社局、公営鉄道等を含む)●JRグループJR西日本/JR東海(新幹線)/JR貨物●京都・奈良・滋賀の私鉄近江鉄道/信楽高原鐵道/比叡山鉄道/京福電気鉄道/叡山電鉄/鞍馬寺/嵯峨野観光鉄道/京都丹後鉄道/丹後海陸交通/京都市交通局/京阪電気鉄道/近畿日本鉄道●大阪・和歌山・兵庫の私鉄大阪モノレール/北大阪急行電鉄/大阪市交通局/南海電気鉄道/泉北高速鉄道/阪堺電気軌道/水間鉄道/和歌山電鐵/紀州鉄道/阪急電鉄/能勢電鉄/阪神電気鉄道/山陽電気鉄道/神戸市交通局/北神急行電鉄/神戸電鉄/神戸新交通/六甲山観光/神戸住まいまちづくり公社/北条鉄道 内容(「BOOK」データベースより) いま関西で見られる現役車両の全タイプを収録。各車両の性能や外見的特徴のポイントを解説した「車両を識別する」ためのハンドブック! 著者について 1961年東京生まれ。と言っても東京在住はトータルで5年半足らずで、実質的に名古屋以西でしか住んでいない。10年足らずのサラリーマン生活を経て、1997年から鉄道関係のライター生活に。主な仕事:『保存車両が語る日本の鉄道史 京都鉄道博物館ガイド』(創元社)、『通勤電車マル得読本 首都圏編』(共著、トラベルジャーナル)。CD-ROM「飯田線 全通60周年」「電車特急の40年」(いずれも共同企画構成)。駅すぱあと「Blog 週刊ノリスケ」「鉄道日めくりカレンダー」担当。このほか、『月刊鉄道ファン』『月刊鉄道ダイヤ情報』『週刊鉄道データファイル』などの連載・寄稿多数。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 来住/憲司 1961年東京生まれ。父が転勤族だったため、生後半年ほどで四国・松山に転居したのを皮切りに、西日本各地を転々とする少年時代を過ごす。現役蒸機時代末期と重なったこともあり、各地で蒸機撮影にいそしむ。サラリーマン時代にはリゾート開発に関わり、技術的な折衝で頻繁に運輸局に出入りした時期もある。その後は鉄道のCD‐ROMコンテンツや鉄道誌・旅行誌への寄稿、鉄道をテーマとする単行本を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
車両の見分け方がわかる! 関西の鉄道車両図鑑を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
最初は仕方ないのかなと思っていましたが、読み進むにしたがってどんどんひどくなり、見開き2ページのどこかに誤植があるように感じてしまいました。結構重要なことも間違っており、この本を信用して誰かに知識を披露すると赤っ恥をかきかねないです。結局、別の情報源で確認しないといけなかったりして。(なんだかなあ。)今まで知らなかったことも多かったので楽しんで読むことはできましたが、初めから裏を取り直さないといけないなと読み進むにしたがって感じてしまいました。近所のTSUTAYAの店先で大量に売れ残っていたのも後から納得。鉄オタには納得のいかない一冊かもしれません。

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