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勝者1%の超富裕層に学ぶ「海外投資」7つの方法

08/10/2020 11:21:32, , 玉川陽介

によって 玉川陽介
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内容紹介 《小口投資家でもできる! プライベートバンクより有利な国際分散投資法》 ■貧乏投資家でも富裕層向け商品が買える! ■お金持ち不動産オーナーも狙いだした! ■日本沈没に巻き込まれず不労所得を獲得し続ける投資方法を伝授する。 99%の日本人は知らない! 勝者1%の超富裕層のやり方を、 手持ち200万円からできる方法を伝授する! ★「プライベートバンク」秘密の扉の内側すべて教えます! ・庶民の投資とプライベートバンクが富裕層に向けて提供している投資は何が違うのか? ・富裕層は日本沈没に備えてどのような準備をしているのか? ・そのような投資方法を小資金の投資家が実践する方法はないのか? ・日本沈没に巻き込まれず不労所得を獲得し続ける投資方法とは? ■内容 00 個人投資家の知らない特別な債券で14.95%の高利回り 01 プライベートバンク秘密の扉の内側 02 投資の基本! 国際分散投資 03 [投資法1]小資金でできる高利回り債券投資 04 [投資法2]小資金でできるヘッジファンド投資 05 [投資法3]投資信託より有利な新興国投資法 06 [投資法4]投資信託より有利な海外REIT投資法 07 [投資法5]手軽にできる為替ヘッジ 08 インタラクティブ・ブローカーズ証券から国際金融市場へ 09 超富裕層が実践している「海外投資」の奥の手 10 [投資法6]海外不動産と居住権で資産と身の安全を確保 11 [投資法7]世界のすごいファンドセレクション 出版社からのコメント 著者の玉川さんはとても紳士的な人で、何事にも真摯な気持ちで取り組んでいる方です。そんな人柄が本書に表れているので、安心して読んでいただけると思います。birdtaki 内容(「BOOK」データベースより) 小口投資家でもできる、プライベートバンクより有利な国際分散投資法。貧乏投資家でも富裕層向け商品が買える。日本沈没に巻き込まれず不労所得を獲得し続ける投資方法を伝授する。 著者について 玉川 陽介(たまがわ・ようすけ) コアプラス・アンド・アーキテクチャーズ株式会社 代表取締役。 学習院大学在学中に統計データ処理受託の会社を設立。同社を毎年増収増益で成長させ、2006年にM&Aで上場会社へ売却。その後、海外10ヵ国以上の投資環境を調査し、国内外で不動産投資と証券投資を幅広く行う。自らの投資収益を主たる収入源としながら、不動産業者として投資物件の仲介、銀行融資コンサルティングも行う。著書に「手持ち200万円から始める! 低リスク・高利回りの不動産投資」(弊社刊)がある。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 玉川/陽介 コアプラス・アンド・アーキテクチャーズ株式会社代表取締役。学習院大学在学中に統計データ処理受託の会社を設立。同社を毎年増収増益で成長させ、2006年にM&Aで上場会社へ売却。その後、海外10ヵ国以上の投資環境を調査し、国内外で不動産投資と証券投資を幅広く行う。自らの投資収益を主たる収入源としながら、不動産業者として投資物件の仲介、銀行融資コンサルティングも行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
勝者1%の超富裕層に学ぶ「海外投資」7つの方法を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
著者の不動産投資本が面白かったので2冊目となる本書の発売を知ってさっそく読んでみた。貯金しかしてなかった普通の人が一歩踏み出して「投資」をすると決意したとしてまずは手数料が安いネット証券会社で口座を作って知ってる会社の株やREIT、あとはその証券会社で扱っている新興国の投資信託などのをせいぜい較べて買うぐらいだろう。かくいう私もそんな感じで。円高にそわそわしつつも…海外口座を作るとか、新興国とかよくわからないものは怖くてできない。練馬駅15分の木造アパートを3,000万円フルローンで買うのはぜんぜん怖くないけれど、海外株を買うのはコカコーラ社でも怖い。なんだろう、この日本に閉じこもっていたい感じ…。そんな中で著者は投資に関して圧倒的に自由だ。国内投資信託から外債や海外の実物不動産投資までまるで同じファミレスのメニューに載っているかのように同列において見較べて、有利なものをチョイスしていく。日本とはローカルルールが異なるものもあるし日本語で手に入る情報が少ない投資対象も多いのにきちんと調査して要点をきちんと押さえて儲からないものや危険なものは避けていく。その語学力と体当たりの行動力にはほれぼれする。その研究結果を惜しげもなく公開してくれているのでそこまでの語学力と行動力はないけれど…海外投資やってみたいという方にはかなり実用的な一冊なんじゃないだろうか。ネタバレになるかもしれないけれど現時点で著者が選んでいる投資方法は国内不動産と海外債権の両方に対して総資産の2倍程度のレバレッジをきかせて投資するというものでわりと簡単に真似できて手取りで年15%程度が見込めるというもの。これはちょっとマネしてみたくなる。

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