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パワーか、フォースか 改訂版

10/04/2020 22:35:30, , デヴィッド・R・ホーキンズ

によって デヴィッド・R・ホーキンズ
3.7 5つ星のうち 29 人の読者
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世界中で絶賛された名著の改訂版! 覚醒(悟り)体験をしている著者が、意識のエネルギーレベルを1~1000のスケールに分けたマップを作成し記述した画期的な書! 本文も細かく改訂し、新しい「まえがき」「序文」が追加されています。人類史上初の「偽りと真実を区別するための客観的な手段」であり、どんなときでも完全に検証可能です。三部作の第一作目の本書では、主としてほとんどの人類が属するレベルを含めた意識レベルについて描写しています。それは、いわゆる聖人と呼ばれる500台の上部のレベルまで網羅しています。現在、キネシオロジーは、刺激に対する「筋肉反射テスト」に基づいた明らかな科学として認められるに至りました。ポジティブな刺激は、肉体に強い筋肉反応を引き起こし、ネガティブな刺激は、筋肉に明らかな弱化をもたらすという結論が証明されました。さらに意識のレベル(エネルギーフィールド)は、測定可能な効果によって指数で表されます。意識レベルが上昇するにつれて、エネルギーの周波数と振動数は増します。したがって、愛と真実の存在が人間の筋肉反応によって検証可能となり、より高い意識は世界にとって有益な治癒効果を放射することになります。それとは対照的に、真実ではない、あるいはネガティブなエネルギーフィールドは、弱い筋肉反応を誘発します。恥、罪の意識、混乱、恐怖、憎しみ、プライド、絶望、偽りなど、生命力を弱めるものは避けなければなりません。真実、勇気、受容、理性、愛、美、喜び、平和など、 人生を高めることが実現されなければなりません。【意識の測定レベル】のマップを掲載「恥」=20、「勇気」=200、「愛」=500、「悟り」=700~1000・・・他多数意識レベル200において、初めて「フォース」から「パワー」に切り替わります。200以下のエネルギーレベルに陥っている被験者をテストすると、すべての反応が弱くなるのが簡単に確かめられます。ところが200以上の生命を支えるフィールドでは、誰もが強く反応します。これは生きることに対してポジティブか、それともネガティブな影響を与えるのかを識別できる臨界点です。このレベルにある人々は、自分たちが得るものと同じくらい多くのエネルギーを世間に返します。低いレベルでは、個人にしても集団にしても社会に貢献することなく、ただエネルギーを消耗させるに留まります。一方このレベルでは、達成すること自体が自分への見返りとなり、ポジティブな自尊心にもつながるので、次第に強くなっていき、生産的な生き方が始まります。著者についてデヴィッド・R・ホーキンズ David R. Hawkins, M.D.,Ph.D.幼少の頃に覚醒体験をし、その後も覚醒体験を深めていった。精神科医としても実績を積み、多くの患者を助けた。キネシオロジーテストによって意識の分野を測定できることを見出し、世界的な評価を得る。主な著作には、三部作と呼ばれる第一作『パワーか、フォースか』(本書)第二作『The Eye of the I』(未邦訳)第三作『I ― 真実と主観性』(ナチュラルスピリット)ほか、数冊の著書がある。『パワーか、フォースか』は、マザー・テレサはじめ世界中から多くの賞賛を受けた。http://www.veritaspub.com/
以下は、パワーか、フォースか 改訂版に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
新しくなった「パワーか、フォースか」届きました。私は、「パワーか、フォースか」を知ってから朝起きたとき、自分の意識具合をチェックしています。大きく分けると思考のベースが「怖れか愛か」という内観をするわけですが、やっているとだんだん客観的に分かるようになってまいりました。これって、かなり自分と付き合う上で大事なポイントで、言葉も行動も思考もすべてその意識状態の自分から発せられているのだという気づきであり、「意識レベル」を客観的に知る物差しがあることはとても有難いです。また、それを知ることができるということは「すべてがつながっている」&「意識はエネルギーである」という真理の証明のようであり、ストンストンと腑に落ちていく爽快さもあります。これは、エハン・デラヴィ氏のリモート・ヴューイング、愛知ソニア氏のアカシックレコード・リーディングに共通する理念で、受講させていただいた私としては訳者としてこれ以上ないお二人だと感じます。フォースからパワーに切り替わるポイントが「200」で、意識が「プライド」から「勇気」に変る分岐というのは、「ほぉ~!」とまず驚かされるポイントです。ベストセラー後のホーキング氏の研究成果が盛り込まれたという本書は読み応えたっぷりです。

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