電子ブックアニメーションの心理学 (日本心理学会心理学叢書)無料ダウンロード
アニメーションの心理学 (日本心理学会心理学叢書)
06/22/2020 08:21:57, 本, 日本心理学会
によって 日本心理学会
4.4 5つ星のうち 2 人の読者
ファイルサイズ : 20.06 MB
内容紹介 アニメーションの作り手たちは、動きやストーリーを魅力的にするために様々な技を考えてきた。本書では、心理学者と作り手の視点から、そうした技の秘密に迫る。実写映像が1秒あたり24枚の連続写真であるのに対し、1秒あたり8枚の絵しかないアニメーションでもちゃんと「動いて見える」のはなぜか。それどころか、実写と同じ枚数の絵を用いた動きよりも魅力的なことがあるのはどうしてか。また、海外とは異なる日本のアニメの特徴とは何か。こうしたアニメーションにまつわる疑問に答えていく。 内容(「BOOK」データベースより) アニメーターの業(ワザ)の秘密を心理学が解き明かす!実写と違い、アニメーションがコマ落ちしても平気な理由とは?「生き物らしさ」を感じる表現の法則って?キャラクターや物語、動きに対する、日本と外国の考え方はこんなに違う!?心理学叢書第13弾!アニメーションの作り手たちは、動きやストーリーを魅力的にするために様々なテクニックを考えてきました。本書では、心理学と制作者の視点から、そうしたテクニックの秘密に迫ります。 著者について よこたまさお|日本大学文理学部心理学科教授 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 横田/正夫 1982年日本大学大学院文学研究科心理学専攻博士課程単位取得退学。現在、日本大学文理学部教授、博士(医学・心理学)、臨床心理士、公認心理師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
ファイル名 : アニメーションの心理学-日本心理学会心理学叢書.pdf
アニメーションの心理学 (日本心理学会心理学叢書)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
共同執筆者の森田宏幸です。情報の中に執筆者の名前がないので、書いておきます野村康治【第1章アニメーションの心理学的研究】吉村浩一【第2章アニメーションの動き】佐藤隆夫【第3章仮現運動】中村浩【第4章視覚機能から見たアニメーションの特徴】森田宏幸【第5章動きの造形論】横田正夫【第6章アニメーションの「感情の谷」】横田正夫【第7章アニメーション療法】
0コメント